7月18日、19日に
青森県春季陸上競技選手権大会兼青森県高校総体陸上競技代替大会
救護活動に参加して来ました


待ちに待った今シーズン初の大会

活気づく競技場をみて私までワクワクしました

例年であればトレーナー活動に参加するのですが
感染症対策の為トレーナーステーションがなく、
救護活動のみの参加になりました


選手たちとの交流をトレーナー6年目の今シーズンも楽しみにしていたので
残念な気持ちはありましたが、救護活動も責任重大!
気を引き締めて活動してきました

主に競技中のケガの対応をするのですが、
今回はハードル種目や跳躍競技での
転倒による打撲や擦過傷が目立ちました

また18日は、院長が高校野球救護支援に参加していました


こちらも今シーズン初の救護活動!
頭部へのデッドボールがあったそうです

このような時、瞬時に状況を把握し、
適切な処置を行うことが求められます。
いつでも素早く対応できるように勉強を深めていきます

